静岡英和女学院中学の受験対策

  • 2026.01.10

静岡英和女学院中学の例年の入試状況

筆記試験難度(算数・算数型)

絶対 県相対
40% ① C C
60% ①② C C
80% ② B B

算数②は英語(英検3~4級相当)に置き換えることもできます。

データの読み方

入試問題の難度について、得点範囲を三段階に区分し、それぞれ〔A>B>C〕の3段階で難度を表記しています。

難度評価は、左側は問題集ベースの絶対評価、右側は県中部の相対評価です。

問題集ベース評価(左)
A 全国標準(中高数学の類似あり)
B 受験基礎(自習教材による自己解決困難)
C 学校の定期テストレベル(受験専門の学習は不要)
県中部相対評価(右)
A 他校に比べて難しい
B 他校比較で平均的
C 他校に比べて易しい

難度の評価はページ更新日より前の年度を参照していますので最新様式とは異なる場合があります。

志願状況

  定員 志願者数 倍率
R8 70+20 53 0.75
R7 70+20 50 0.71
R6 70+20 49 0.7
R5 70+20 51 0.72
R4 70+20 52 0.74
R3 90+30 55 0.78
R2 120 68
R1 120 62
  • R3以降の志願者数は二次日程と区別
  • 一斉受験日の志願者数のみ
  • Adv/Stdの区別なし
静岡県私学協会より

再募集日程の枠を一定数確保しているため、併願対象としての安心感があります。

Advは、希望を出した人について筆記スコア上位1クラス分です。

高校を含めた全体の学年人数

令和8年度高校1年生の定員は「120名」です。

同属性の学校(静岡県中部エリア)

地域静岡市中心部で駿府公園周辺

女子校

静岡英和女学院中学を勧められる志望理由と、勧められない状況など

お勧めする

  • 青山学院大学に進学したい
  • 大学推薦のために校内成績上位をとりたいが、静岡雙葉では少し難しいと判断した
  • 落ち着いた雰囲気の学校で過ごしたい(※中学受験する場合のみ)
  • 何らかの理由で英和の制服(セーラー服)に非常に強い思い入れがある(「お勧めしない」も参照)

お勧めしない

セーラー服に一目ぼれ
いわゆる「制服で選ぶ」はこの学校に限らず勧められない学校の選び方。
科目の「好き嫌い(選り好み)」が顕著
学校推薦進学に特化した学校は幅広い科目で好成績を出す必要があります。「得手不得手」はこれからで大丈夫ですが選り好みをする性格の人には向かないです。
国公立大学や理系を目指す
進路実績が示すものは、国公立想定の進路指導はしていないと判断できます。

アドバと一部科目(数学や英語)のクラスは定期的に学力選抜による入替を行っており、その結果として選抜と非選抜の「温度差」が顕著。説明会やネットのレビューを見るときは「どちらの立場からみた話」なのかを要確認。

静岡英和女学院中学校・高等学校

伝統のセーラー服。歴史のある女子校です。

「合格」は通過点。入学後に伸びる力を育てます。

現在の静岡英和女学院は合格難度こそ高くありませんし、授業の進度も進学校スタイルではありません。 学校の進路指導は学校推薦入試に強く傾倒しているわけですが、それはつまり、卒業後の進路の選択肢は学校成績順であるということです。

学校推薦は「学校の中」、つまり定期テストや提出物や学校諸活動の結果で評価されるものですから、「あとで頑張る」とか「有名な塾に行けば何とかなる」という考え方が通用しにくいです。学習塾は個別指導塾一択になるので自学の習慣がついていなかったり理解漏れが蓄積すると非常に高額になります。

アドバ→青学推薦獲得を目標標準プラン

合否そのものでは「実質全入」の学校なので、アドバ合格を目標にします。

授業は進学校タイプではないので必要以上の難度には手を出さず、進学後の学力格差の元になる基礎計算や仕組みの理解や視覚化に比重をおいた学習指導をします。

自学自習の習慣化を促す

学校推薦に傾倒した学校では学校の予復習が習慣化している必要があります。当塾の指導スタイルは予習を元に進め、必要な復讐を宿題として指示しますので、それらが身につきやすい環境です。

学習指導の特徴反転授業型の個別指導です

予習は宿題

集団指導塾の「授業」で行うことは自習教材を用いた宿題として行います。

市販の冊子型教材を使用しますが、十分な学習期間がある場合は映像教材の選択もできます。

塾では対話中心

予習(宿題)でわからないことを塾日に解消します。 学習塾といえば静まり返った印象ですが、当塾の指導時間は対話中心です。

複数人制のクラスは静かな印象です。

塾日以外も学習計画の範囲

受験対策として行うべき学習はすべて宿題として管理します。宿題の物量は学習進捗状況にもよりますが、平日90分、学校休日180分程度になります。

マネジメントプランは平日60分、休日60分くらいです。

目標設定

「合格」を第一目標とした上で、合格者平均点越えを第二目標にしています。

標準プランはアドバを前提とします

合格者平均点超とは、入学後の授業に安心して適応できる学力のことです。

過去問・実戦演習

6年生は夏休みの学習の整理が終わったら過去問を使う学習に移行します。

当塾のコマ割りと定員は入試問題の大門解説をシームレスに行える設定です。過去問対応の手厚さは当塾の強みのひとつです。

解き方を知る段階10月~12月

「日曜日に試行→塾日に質問→土曜日に再試行」で1セット。1週単位で「1年度分」を入念に解きます。

志望校や入試問題の出題傾向を元にクラス再編をすることがあります。

答案作成練習冬休み

時間分配や取捨選択などの「実戦の練習」をします。解ける問題の完成度を高めることで入試直前に最も必要な「自信付け」を同時に行います。