算数再履修
- 2026.03.21
小学校高学年を対象にした非受験の特殊コースです。
学校授業の適応を目的とした「算数のやり直し学習」をサポートします。
算数ができない理由は、積み上げるための「土台」が崩れているだけなのかも?
算数のつまずきが表面化するまでには「時差」があります。
5年生になって急に成績が落ちたり算数が嫌いになったのは、今習っている単元が難しいからではなく、
低学年のときに空いた「小さな穴」によって崩れ落ちた可能性が高いです。
算数は積み木のように一段ずつ積み上げる教科です。地盤が緩んだまま知識を積み上げようとしても必ずどこかで崩れます。
どうすればその悪循環から抜け出し、再び自力で解き進められるのか?
それを見極め、お子様専用の「個別最適化」された再建プランを立てるのが、このコースです。
「つまずきサイン」診断
なぜ、一般的な学習環境では
「個別最適化」が実現できないのか
お子様一人ひとりに合わせた「個別最適化」は学力の地盤を固め直す唯一の方法です。 しかし多くの塾の「設計(システム)」には、これを目指す際にどうしても乗り越えられない構造的な限界があります。
- 止まれない「計画」の壁
- 集団指導塾の学習指導は年間スケジュールに基づき逆算して進められます。 特定の生徒の理解度に合わせて全体の進度を止めることはシステムの設計上不可能です。
- 見抜けない「理由」の壁
- 「できない理由」は、知識不足・演習量・メンタルなど多岐にわたります。 これらを的確に特定して改善の道筋を立てるには高度な洞察力が必要ですが、社会経験が浅い学生バイト講師が担うには限界があります。
- 守れない「自尊心」の壁
- 多人数制の学習塾では、下の学年の内容に遡って学習していることが周囲に露呈します。これを「恥ずかしい」と感じる心理的ハードルが、本来必要な学び直しを阻害します。
- 踏み込めない「業務」の壁
- 組織運営の効率化(平準化)を優先する塾では、個々の講師が独自の判断で指導内容を深掘りすることはルールで制限されています。また、時間給社員の「給与発生時間」も厳しく制限されます。たとえ講師に能力があっても会社の「型」から外れた対応は許されません。
当塾が個別最適化できる理由
当塾は設立段階から「個別最適化」を行うことを前提に設計しています。 すなわち「集団指導ではない」「学生バイトではない」「多人数制ではない」「組織運営ではない」ので、上記であげた「壁」は構造的に発生しません。
やり直し学習の真実「3ヶ月で回復」などという嘘はつきません
失われた学力を取り戻し、現学年の授業に追いつく「追いかけ算」を完結させるには、どうしても時間が必要です。
著名な塾が語りたがらない「やり直し学習の本質」を、ここでお伝えします。
逃げるゴールを追いかける、ということ
算数のやり直しには、二つの「工期」が発生します。
過去を埋める期間
たとえば6年生の春に4年生まで遡る場合、4年生から5年生の2年分が該当します。広範囲ですが下級学年の内容は理解のスピードも速いので、思うほど時間はかかりません。
この例の場合は4〜6ヶ月程度で消化が可能です。
逃げるゴールを追う期間
過去を埋めている間も学校の時計は止まりません。過去を埋めるのに半年かかった場合、その半年分が「新たな未習範囲」として積み上がっています。
算数は学年が上がるほど教科書の密度が濃くなるため、学年が進むほど追いつくまでの期間は長くなります。
「逃げるゴール」を捕まえるためには、学習可能な時間を全投入してスピードを最大限まで引き上げる必要があります。そのためには一時的に現学年の学習を止める「勇気」が必要になります。
この点で、夏休みや学年末は「学校の授業が止まる」ので気持ちの負荷は少ないです。すなわち夏休みや学年末をうまく計画に組み込むのが成功のカギといえます。
塾は「楽しく」、家庭では「地道に」
授業時間は、驚くほど楽しいはずです
抜けていた知識を現学年の内容と合わせて体系化するため、「わかる」が連鎖する体験が脳に心地よい刺激を与えます。 体系化によって圧縮された授業は学校に比べて進行が速いですが、「わかる」の連鎖が次の学習意欲に昇華します。
しかし、ラクな勉強ではありません
インプットは時短できても得た知識を「自分の手で解ける力」にするめの近道はありません。 体系化によって圧縮した授業は1回で進む範囲が広いため、復習や練習として課す宿題の量は学校のそれと比べて多くなります。
確実な成果を出すためにお願いししたいこと
当コースの学習の成功にはご家族の理解が不可欠です。
成果を出すため、お引き受けは以下の条件を満たす方のみとしています。
学習環境を当塾へ一本化できること
他の学習塾や通信教材との並行利用はお断りしております。解き方の混同を防ぎ、「やり直し」の学習に集中していただくためです。
※珠算塾(そろばん)のみ、計算力の補完として併用可能です。
算数の立て直しを最優先できること
複数の習い事で多忙な状態では勉強する気力が保てません。算数の学習を最優先できる生活環境をお願いしています。
家庭学習や生活行動のサポートをしていただけること
宿題のマル付けや完了確認、スマホやゲームの管理をお願いしています。
変化を待っていただけること
現級のテストで成果が確認できるのは学習計画の終了間際です。目先のテスト点を追いかけることはゴール到達を遅らせる行為であることをご理解ください。
募集要項
| 対象学年 | 小学5年生 〜 中学1年生(夏休み前まで)※在籍は中学2年生3月まで |
|---|---|
| 曜日と時間 |
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| 指導形態 |
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お申し込みのながれ
01LINEで面談日程の調整
必要事項をお書き添えの上、ご連絡ください。
お問い合わせはLINEのみとなります。ご了承ください。
02ご来塾にてヒアリングと体験予約
- 内容:状況の聞き取り
- 時間:約30分
- 当日お持ちいただくもの
- 直近の通知表 / 学校のテスト答案
初回面談日に体験は行いません。
03体験と継続のご判断
- 内容:実際の指導枠にて、授業を1回体験
ご不安を少しでも解消していただくために
当コースでは「初月の月謝後払い」を導入しています。
お子様の授業体験だけでなく、ご家庭でのサポートができるかどうかもお試しいただいてから継続をお決めいただくシステムを採用しています。
詳しくは面談時にご説明いたします。