プリマステラの学習指導方針

受験指導の取り組み方

静岡の中学受験の入試問題は、全国比較では「標準的~やや低い」の難度です。(とはいえ学校の予復習レベルの学習で解けるものではありませんが)

このため必要以上の難問に挑んだり全国模試の偏差値を追いかけることはせず、代わりに入試難度の問題について「説明できるレベル」の理解に時間を使っています。

学習日程のモデル(算数)

4年後期 読み書き計算の訓練。既習範囲の見直し。
5年前期
5年8月 既習範囲見直し→5年生範囲先取り
学校見学
5年10月 5年範囲定着確認→結果によって以下の三択
再履修、6年範囲先取り、発展学習
5年12月
5年1月 定着確認→結果によって以下の二択
再履修、6年範囲先取り
5年3月 6年範囲先取り
※静大附属中志望は先取り完了→発展学習へ移行
6年6月 6年範囲先取り終了→志望校仮決定
※以降は志望校別に重点単元を設定
全国学力調査(目標得点率87.5%)
6年7月 受験難度学習開始。学校見学。
6年10月 過去問学習開始→攻略系指導に移行
6年12月 入試直前演習

理念~目指していること

当塾の理念は上記のとおり「学校生活を大切にする」です。

学校に行けば1日の活動可能時間の2/3を学校に関係することに使うのですから、学校をおざなりにすることは人生において多大な損失であると思っています。

「学校」を中心とした生活をする上で絶対に欠かせないことは、「学校の授業に適応すること」です。

では、学校の授業に適応するにはどうすればよいか?

このために欠かせない要素がふたつあると考えます。

ひとつは「学習能力」を高めることです。

学力は「学習サイクル」の循環によって得られる結果であり、それを循環させる能力が学習能力です。

もうひとつは、「適切な学校」を選ぶことです。

学校の授業は、その学校(クラス)の平均学力と、学校が目標に設定している進路に合わせて難度とペースが決められます。そのバランスに自分の能力と目標が一致するほど授業に適応しやすく、逆にそうでないほど授業に適応しにくくなります。

当塾は天才を造る塾ではありません。

学校生活を大切にするために、学習能力を高めて適切な学校を選ぶお手伝いをすることがプリマステラの目的です。

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