品質管理(PDCA)のマネジメントで勉強を改善する家庭教師型学習支援サービス
お知らせ
- 12月21日(土)に入塾説明会を開催します
- 2019.11.30算数特化コース開設
- 2019.11.30【小学4年生】中学受験プレコース来春1月から開始できます
- 2019.10.25コラム追加:塾と家庭教師はどちらがいい?|訪問と通塾の違い
- 2019.10.21冬休み宿題処理コースの説明会を開催します(11月30日)
- 2019.10.17不登校コース説明会を開催します(11月9日)
- 2019.10.17不登校学習支援の案内ページを開設しました
プリマステラは一般的な進学塾や家庭教師とは少し違うアプローチで学力アップを支援する「学習マネジメント」です。
現在のお引き受け可能人数
2名
フリーランス(個人契約)の家庭教師にて、同時にお引き受けできる人数には限りがあります。
ヤル気って、何ですかその勉強に合理と科学はあるか?
確かに勉強にヤル気は大事ですが、それを勉強する理由にしてはいけません。
だってですよ? ヤル気がないから今日は仕事はしない?
ありえないですよね。
人間である以上、気分の浮き沈みは誰にでもありますが、「ヤル気がなくてもやる人」と「ヤル気がないからやらない人」がデキる人とそうでない人の違いです。
仕事も勉強も「デキる人」に共通することは、明確な目標や目的があり、物事を合理と科学で考え、未知の物事に対処する問題解決力が備わっています。
プリマステラはPDCAサイクルによるマネジメントで問題解決力を伸ばします。
なぜ、学習マネジメントなのか?AI時代に求められる学習支援
「勉強は先生に教わるもの」は過去の話
今般はスタディサプリに代表される映像教材や動画サイトの「教育系YouTuber」によって、学校に行かなくても高品質な「授業」が受けられる時代です。
勉強を教え合うSNSコミュニティや映像通話で疑似対面の質疑応答に応じる「インターネット家庭教師」、さらにはオークション形式で「質問を出品して回答者を選んで買う」というサービスまで出現しています。
「教室」という場所に足を運ばなくても優れた授業や解説が得られる時代になっているのです。

大人の役目はどこにある?
解法を教えてくれる先生が身近にいれば勉強がはかどりますが、「すぐ聞く」という発想で問題解決力は伸びません。
集めた情報を組み合わせて解決すること、即ち「自分で調べて自分で解く」のが本当の勉強なのです。
子供の経験では難しいことがある
情報の集め方や組み合わせ方を知るには経験が必要です。また、勉強の進み具合を数字で管理することも同様に小中学生には難しいです。
「授業をする先生」は必要なくても「サポートする大人」は必要であり、勉強のネット化が進むにつれてその重要性が見直されるようになっています。
