集団指導塾か個別指導塾か?の悩みや疑問を約5分3分で完全解決する
- 2025.12.30
集団指導塾か個別指導塾かを悩む親御さんが散見しますが、このページを読めばそのような悩みはすぐになくなります。
旧版は「5分」でしたが2025年11月改訂版で「3分」にアップデートしました!
シンプルな考え方
学校の授業に適応できているか?
「適応できていない」なら議論や検討の余地なく個別指導塾一択。
授業を理解するためには前提となる知識と処理能力が必要です。 集団指導塾の授業は学校より高難度でハイペースですから、学校の授業に適応できていない状態で集団指導塾に行っても「座っているだけ」になります。
学校の授業に適応しているといえる目安
- 定期テストで、小学校90点、中学校80点以上が安定(※100点満点)
- 〔中学生〕通知表で評定4以上
その次に・・・
塾の利用目的は「中学受験」か「大学入学共通テスト」か?
集団指導の利用は基本的にその2つのみです。
定期テストや公立高校入試や学校推薦の大学受験は塾より学校の予復習と授業参加をきちんとやるのが先であり、 復習を自己解決できないなら個別指導塾です。
つまり中学生から高校2年生は集団指導塾に行く理由がありません。
自力で評定4以上がとれて、おなかつ学年に関係なく大学受験(共テ)を直接的な目標にした勉強がしたいという場合は集団指導塾が適する場合もあります。(中高一貫型大学受験塾)
以降は、上記のような結論になる理由を書いています。
集団指導塾は学校の授業適応が問題ない人の受験対策用と考えてよい
通常一般的に未知未習知識のインプットは「学校の授業」で済んでいるので、学校と同等もしくはそれ以下の難度の授業をする塾に通う必要はないです。
となると、学校外でインプットが必要になる状況とは…
- 在学校の授業(定期テスト)より難度が高い入試問題を出題する学校を受験するとき
- 学校の授業が知識学習をしないとき(教育実験校や教育困難校)
- 学校の授業に参加していないとき(不登校や浪人)
この3つしかありえず、しかもBとCは特殊なケースです。
そして「A」をもう少し具体的にすると…
- 中学受験(ほぼ全て)
- 難関私立高校や国立高校、高専の入学試験
- 大学入学共通テストの偏差値55以上に相当する得点ゾーン
公立高校入試は?
公立高校の入試問題は公立中学校の授業レベルなので…
学校外でインプットする必要はありません
改変履歴
- 【2025.12.31】さらに簡素化
- 【2025.11.22】改訂(分割して文脈整理)
- 【2025.05.27】改訂
- 【2022.03.24】改訂
- 【2021.05.26】初版